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住所 〒197-0825
東京都 あきる野市 雨間430
最寄駅・アクセス方法 JR五日市線 秋川駅 徒歩8分
電話番号 042-558-0218
※お問い合わせの際は「幼稚園ねっとを見た」とお伝えください。
ホームページ https://www.tamagawa-kids.jp
設立 昭和42年3月
定員
教職員数 50人
卒園児・主な入学小学校 南秋留小・東秋留小・西秋留小・多西小・屋城小・草花小・前田小・増戸小・五日市小・平井小・本宿小・あきる野学園特別支援学校商学部 その他青梅市・八王子市等の公立小学校、および私立小学校
園の特徴 課外教室/預かり保育/満3歳児保育/障がい児入園相談/送迎バス/制服/給食/入園見学会/プール
多摩川幼稚園
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多摩川幼稚園の様子

園長先生からのご挨拶

園長先生のお名前:濱川喜亘
子どもにとって一番たいせつなのは「遊び」です。

それは「おもしろいこと」に対して、好奇心をいっぱい持って自ら意欲的に行動することに他なりません。
子どもたちは多くの友だちとの「遊び」をとおして集団生活のルールや生活習慣、社会性、知識、技能など、健全な成長に必要なさまざまなことを学んでいくのです。

幼稚園生活の中で体験する様々な出来事が、子どもはもちろんのこと、かかわるすべての人々の人生にとってもかけがえのない宝物としての「おもしろいこと」になると信じています。

多摩川幼稚園の紹介

 
本園は、自然豊かな広い園庭とさまざまな工夫がなされた充実した施設・設備をもち、豊富なスキルを持った多くのスタッフによって、「おもしろいことがいっぱい」ある遊び・教育の場を確保しています。
そこで子どもたちは、多くの仲間や先生と共に元気いっぱいに遊びます。時には、友達とケンカをしたり、あるいは転んでケガをしてしまうことだってないとはいえません。
しかし子どもはそうした体験をとおして、「明るく」「やさしく」「たくましく」成長していくのです。

また、多摩川幼稚園は保護者の皆様にも「おもしろいこといっぱい!」を用意しております。
ただ「おもしろいこと」とは、単におもしろいことだけではありません。
時には辛いこと、苦しいこともあるかもしれませんが、みんなで乗り越えていきましょう。
多摩川幼稚園を、子育ての喜びを分かち合える真の子育て支援の場にしていきたいと考えております。

多摩川幼稚園の教育方針

 
1・子どもにとって一番大切なのは遊び…多くの友達との遊びをとおして社会生活に必要な規則や生活習慣、判断力、知識など立派な大人として成長するために必要な事を学んでいくのです。

2・ケガをおそれるな…活発な遊びの中でのケガはつきものです。それを恐れていたら健康でたくましい子どもは育ちません。子どもは活発な遊びによって自信をつけ、いろんなことに挑戦していこうという気持ちが生まれてくるのです。

3・社会性・生活習慣を身につける…子どもは周囲の状況を見ながら、自分で判断し、一人で服を着る、食事をとる、身の回りの整理整頓をする、自分の意思をきちんと言えるといったことができるようになっていくのです。

4・しかりした“根”を育てる…成長に応じて多くの友だちとの関係の中で起こってくる、楽しかったりつらかったりするようなさまざまな体験を時間をかけてどんどん積んでいくこと、そしてその体験から多くのことを吸収、蓄積していくことが、人生をたくましく生きていくための強い根っこを張っていくことになるのです。

5・体力をつける…幼稚園ではさまざまな能力をつけます。その基本は体力。丈夫じゃないとどうしても後ろ向きになります。自由遊びの時間はもちろん、体操の時間には跳んだり、はねたり、投げたりとさまざまな運動をとおして思いっきり体を動かし、またプールでは水遊びや水泳をします。本園のプールは温水で、しかも園児の身長にあわせて床が上下し水深を調節する方式を採用していますから、子どもも先生も安心して楽しく水に親しむことができます。

6・考える力を育てる…子どもはその経験をとおして、自分の好きなこと、得意なことを見つけ、「あれをしよう、これをしよう」と意欲がわき、「どうしたらいいんだろう」と考えるようになるのです。自分の頭で考えて正しい行動ができる子に育ってほしいのです。

7・さまざまな体験をする…友だちと野山や川、公園にいく)。いっしょに劇やゆうぎをして発表する。思いきり体を動かして競争する)――こうした体験をとおして、「楽しかった」「うれしかった」「つらかった」「がんばった」などといろいろ感じることが、幼児期の子どもの情緒発達に大きな影響を与えるのです。

8・個性を伸ばすための設備やカリキュラムが大切…幼児教育はよく木の根っこにたとえられます。長い人生を生きていくうえで必要な、強くてたくましい根っこを育てるためには、楽しいだけではなく、その反対の体験も必要です。
  しかしそれらを経験させ、教育する幼稚園は大前提として、子どもにとって楽しくてたまらない遊び場でなければならないと考えています。

9・本当にたいせつなのは保育者…たいせつなのは小手先の技術や中途半端な知識ではありません。深い愛情です。幸い、本園の職員はみな私の考え方を理解してくれ、情熱と責任感に燃え、園児の指導にあたっています。
また、日々研鑽を重ね、子どもを愛し、常によりよい保育をめざし、実行しています。

10・お母さんもお友だちをつくりましょう…保護者の積極的な参加はお子さんにもいい影響を与えます。子どもたちは、保護者参観日などには「今日ワタシのお母さんがくる、お父さんがくる」といってとてもうれしそうにします。
  子どもたちにとっては「幼稚園で過ごす時間が本当に楽しい」、保護者にとっては「幼稚園時代の子育てが本当に楽しく充実していた」といえるような子育ての環境をつくりましょう。

多摩川幼稚園の入園案内

 
 

多摩川幼稚園の月謝・費用

 

多摩川幼稚園の一日

7時30分〜8時30分 早朝プレイルーム
8時30分〜9時55分 自由遊び 
徒歩通園 8時30分〜9時 登園    
バス通園 8時10分〜9時40分運行
9時55分〜 園庭で体操
保育室で歌など
製作・各種活動・行事
専任講師によるリトミック・プール・体操・絵画など
11時45分〜 給食
自由遊び
2時〜 降園
課外教室 (スイミング・体操・サッカー・新体操・絵画・ピアノなど)
プレイルーム(6時30分まで延長保育)

多摩川幼稚園年間行事

4 月 入園式
園外保育【松組】
10 月 運動会
秋の遠足【松組】
秋の遠足【竹組】
秋の遠足【梅組】
芋ほり
5 月 水泳指導開始
絵画指導開始
体操指導開始
春の遠足【梅組】
春の遠足【竹組】
親子ハイキング【松組】
11 月 ゆうぎ会練習
6 月 コーナー保育開始
日曜参観
絵の具遊び【梅組】
いろ粘土遊び【竹組】
12 月 ゆうぎ会(発表会)
餅つき
7 月 水遊び
お泊り保育【松組】
1 月 お正月遊び
8 月 夏祭り【梅組・竹組】 2 月 節分豆まき
作品展
9 月 おじいさま・おばあさまの会 3 月 ドッジボール大会
お別れ会
卒園式
その他
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