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2005年01月20日
第3回「日々の生活を見直してみよう!」
世の母親のセリフ、ベスト3は「がんばりなさい」「勉強しなさい」「一生懸命やりなさい」でしょうか。
私達大人はよく使う言葉ですが、考えてみますと曖昧で漠然としていると思いませんか?
「勉強しなさい」という言葉を百回言うよりも、隣に座る三十分のほうがどれほど重みがあることでしょう。ただしこの三十分、有効に使おうと決心されたなら「、、、ながら」はやめましょう。「ママはお皿を洗ってくるからやっておきなさいね。」とか「洗濯物を干しているから出来たら呼びなさい。」では子どもの学力は伸びません。一字一句、鉛筆のもち方まで隣で見てこそ気がつくものがあるのです
私もそうでしたが子どもが小さい間はいつも体が疲れていて、だらしないとはわかっていてもちょっとソファーでゴロリなんていう経験は、誰にでもありますね。これは子どもが見ていないときにいたしましょう。子どももゴロゴロとしまりのない動作になってしまいます。これが入学試験には大敵なのです。
「勉強しなさい。」という言葉の前に毎日コツコツと勉強する習慣をつけましょう。楽しそうなテレビの音が聞こえていては、気が散ってしまうのも当然です。
今日は○○ちゃんのところとお夕食、明日は△△ちゃんの別荘へ、では落ち着きのある子どもに育つはずがありません。
親しい友人のお嬢さんが二人とも、常にトップの成績という人がいます。どうしたらそんな風に育つのかと根掘り葉掘り聞いてみたことがありました。毎日ひたすら勉強をさせるのだろうと思っていましたが、彼女の話を聞いて目からうろこでした。
家族で囲む食卓の話題が数学であり、地理であるそうです。食後に解く方程式はパズルの延長であり、「天声人語」は毎日の会話のテーマなのだそうです。
こうして育った子供達は自然と勉強に興味を持ち常にクラスで一番。環境作りの大切さをしみじみと感じました。
投稿者 wow : 2005年01月20日 19:08

