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2005年01月20日
第2回「まず強く、たくましく!」
お子様がどんな人に育ってほしいと思われますか。積極的な人、ばりばりと仕事をこなす活動的な人、皆に愛される明るい人、いきいきとした人、誰とでも仲良くできる人、がんばりのきく人等でしょうか。
親ならば誰でも我が子のしあわせを願います。私も四人の子供をもつ母親ですから皆様と同じように泣いたり笑ったりして子育てをしてまいりました。壁にぶつかれば自信をなくし、子供の笑顔を見てまた立ち上がる、そんな試行錯誤の数年間だったと思います。
子供達と接する仕事をしておりますと、よくお母様方から伺う言葉があります。「うちの子は 人見知りで、、、。」
「おとなしすぎて人前が苦手です。」
「家の中では元気すぎる位、元気なのですが、、、。」
家庭の中の居心地が良すぎると幼稚園や小学校という社会の中でたくましく生きていく事が出来ずに、子供達は苦労します。自分の思うように事が進まないと落ち込んでしまいます。登校拒否や校内暴力も決して他人事ではないのです。これから「社会」という大海に船出して行く子供達の行く先は穏やかな時ばかりではありません。小学校にあがるまでに家庭で団体生活の秩序と、がまんする事を教えてあげましょう。ご家族でゲームやトランプをされる時におとながわざと負けてあげていませんか。日々の生活において子供が中心になっていませんか。気に入らない事があった時に、おとなを平気でぶつような子供に育ててはいませんか。
ペットではなく、人間として人格を認めた子育てを心がければ子供達は自分自身の二本の足で立ち、しっかりと歩いて行けるのです。人間同士の本音のぶつかり合いが、芯の強い子、たくましい子をつくることでしょう。これこそがご両親の深い愛情のもとですくすくと成長することだと私は思います。
投稿者 wow : 2005年01月20日 19:07

