« 第5回 「ちゃんとできた1」 | メイン | 第7回 「ちゃんとできた3」 »

2007年10月15日

第6回 「ちゃんとできた2」

 「私は多分、もしあの子が普通の子だったら、放任してしまって、多分ちゃんと子育てしてなかったと思うんです」
 「でも、あの子は、普通よりちょっと手が掛かるから」
 「だからいつもあの子の行動に注意してらいられるんです」

 「そのことについてどう思えるの?」
 「あの子が普通の子より手が掛かるということが良かったというより、あの子に感謝しているんです」

 お母さんが、ここまで言えるようになるまで、
 多分、たくさん涙を流したと思う。
 ここまで受け入れるようになるまで、ちょっと辛い思いしたかもしれない。
 でも今は、子育てを楽しんでいる。
 子どもの変化を、純粋に喜んでいる。
 子どもの存在に感謝できるって素晴らしいと思う。

投稿者 wow : 2007年10月15日 09:38