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2008年05月07日

たくさん歩いて!たくさん走ろう!

こんにちは!新年度から1ヶ月が過ぎました!
新しい環境には慣れましたか?
この新しい環境に入る4月も大切ですが、特に幼児期にはゴールデンウィーク明けの5月も、
大切な時期なのです!休み中の生活習慣も、大人に合わせず、早寝、早起き、しっかり朝ごはんでお願いたします!

先日、二人の息子たちの野球用品を買いに、スポーツ用品店に行ったとき、面白い資料を見つけました。ある有名な靴のメーカーが出している資料でしたが、こんな事が書かれていました。
そこには、1970年代位の5歳児の子供と、1990年代位の子供の通常の生活の中での歩く量の比較がされていました。1970年代とは、まさに私が幼児期から小学生の頃なので、非常に興味を持ちました。
その年代の子供が歩いた量を100とすると、1990年代の子供は、78,7歩位に減っているのだと書かれていました。これは、子供が歩かなくなったわけではなくて、生活が便利になってしまったのだと思います。車、電車、新幹線、飛行機、エレベーター、エスカレーター、動く歩道、兄妹が少なくなったことでお父さんお母さんのだっこ、幼稚園・保育園の送迎バス……。便利な生活は子供の歩く歩数(もちろん大人も)を2割以上も少なくさせてしまったのです。
その資料では、幼児期にたくさん歩いた子供たちは、徐々に走ることに興味を持ち始め、遊びの中でどんどん走ると書いてありました。ごく自然なことだと思います。
資料にはありませんでしたが時代はさらに18年たっています。果たして今の5歳児は、どの位歩くのでしょう?
小学校の体力測定等で50M走を計ってみると、子供の体力危機的状況だとまでいわれています。

資料では更に、幼児期にたくさん歩いて、たくさん走ると脳が刺激され、運動をする、話をする、話を聞く、話を理解をする、コミュニケーションをとるなどの活動にも大きく影響を及ぼすと書かれていました。
また、運動面だけで考えても、この走るというのはすべての運動の基本になってきます。走るのが苦手になってからでは、走るのを好きにさせることは非常に難しくなってきます。
現代の子供たちの体力が危機的状況といわれている一つの原因に、この歩くということを再度見直してみてはいかがでしょうか?

私もできるだけ、駅や空港では階段を使い電車では立っているように心がけています!無理な事は続きませんが、特に幼児期はお父さんお母さんも一緒になってたくさん歩いてあげてください。

投稿者 wow : 10:52