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第7回かんたん!かわいい!ソーイング!
kiyoさんprofile
blog:「Chiocchio(キヨキヨ)」
小学校3年生の娘、幼稚園年長の息子がいます。実用的で、でもかわいいものを作るのがスキです。お裁縫部では、お裁縫が苦手な方にも「あら、お裁縫って楽しい!」と思っていただけたり、お裁縫が好きな方にも「あら、こんなワザが!」と思っていただけるような作品レシピを提供していきたいと思います。よろしくお願いします。

 手作りの園児用グッズを探しているとき、「わ!かわいい!」と飛びついたのがkiyoさんの作品でした。シンプルで素朴、それでいてキラリと光るセンスあり。数々のイベントをこなし、雑誌などでも何度も取り上げられたkiyoさんに、無理を承知で「お裁縫部で作り方を教えていただけませんか」とお願いすると、お忙しい時間の合間に早速レシピを送ってくださいました。

 園指定のサイズで手作りすることも多い、ランチョンマット。kiyoさんのちょっとしたアイデアで、二枚の布がおしゃれに変身しますよ。

(画像提供:kiyoさん)
サイズは一般的な子供用(18cm×26cm)にしました。園指定のサイズに合わせ、裁断のサイズは変更してください(縦横それぞれ希望の大きさ+2cmで裁断すること)。
☆用意するもの☆
材料 縦20cm×横28cm(縫い代1cm込み)の生地を違う柄で2枚

   ※画像にカーソルを合わせると拡大表示されます
柄の違う生地を20cm×28cmの大きさに裁断します。園指定のサイズで作りたい場合は、縦横それぞれ出来上がり寸法+2cmで裁断します。

1で裁断した生地を中表(模様のある表地をそれぞれ内側に合わせる)にし、縫い代1cmで上下2本縫い合わせます。

2で縫ったミシン目と平行に、下の端から6cmのところにマーキングします。画像の赤い線を参考にしてくださいね。

輪になった布を開き、3でマーキングした線が片方の端になるようにミシンで縫い合わせた所をずらします。縫い代はどちらか一方に倒し、アイロンできちんと形を整えましょう。
 
 

片側に返し口10cmを残し、縫い代1cmで両サイドを縫い合わせます。

裏返す前に、縫った線をアイロンで片側にきちんと折ります。このアイロンがけが、キレイな仕上がりには大切ですよ!

返し口から裏返して、表地にし、返し口をまつります。

はぎあわせた布の縫い代を倒した側をミシンがけし、ステッチで押さえます(画像の赤い点線)。ここをミシンできちんと押さえておくと、洗濯したときに表裏の生地の収まりがよくなります。もちろん、裏面の同じ箇所にステッチをかけてもOK。これでランチョンマットはできあがりですが、ワンポイント刺繍やタグをつけてもかわいいですね♪

リバーシブルになっているので、裏側もワンポイント刺繍などで飾ってあげましょう。その子だけのオリジナルマットで、楽しいランチタイムになりそうです。

作り方のPDFファイル版をご用意しました。印刷してご使用ください。
『リバーシブルランチョンマットの作り方』PDF版
PDFファイルを利用する場合にはアクロバットリーダーが必要です。
お持ちでない方はこちらからダウンロードしてください。

 

 ランチョンマットも、違う柄の布を縫い合わせずらすだけで、こんなにおしゃれに大変身。日頃、お裁縫をしていないママには、かんたんなのにとても思いつかないアイデアです。そして、kiyoさんの刺繍のワンポイントもとてもステキ!かんたんなワンポイントの刺し方があれば、是非、お裁縫部でも教えていただきたいな♪

 幼稚園配布のプリントとにらめっこ、「こんなものどうやって作るの〜〜??」とお困りのママ、もしかしたら、お裁縫部がお手伝いできるかもしれません!お裁縫部に対するご意見、リクエストを始め、お裁縫に関する自慢話、困った話などなど、幼稚園バイブル掲示板まで、どしどしお寄せください。

第7回―おわり



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