幼稚園にお子さん達を送り、その足で駆けつけてくれたムクさん。
前々日に、生放送のテレビのお仕事があったにもかかわらず、レシピ作り、材料の下ごしらえなど、準備もぬかりないところは、さすがムク先生です。材料の買い出しも、メモ片手にさくさく進みます。 |
 |
| 材料を選ぶムクさん。「ハムは厚さが大事です」―この日のハムは少々厚めで。 |
|
この日の会場は、20名以上入れる調理実習室。初めての会場なので、勝手がわからなくて大変。
すでに、参加者の方(5名+かわいい女の子1名)も集まってくれていて、準備をお手伝いしてくれました。 |
|
| いよいよ実演会のスタートです。 |
 |
ムク先生からご挨拶。
|
|
 |
「身近な道具と材料で」に、こだわりのあるムクさん。
今日の目玉はこれだ! |
|
|
|
どこのご家庭にもある、ペットボトルや、練りわさびなどのチューブ式調味料のキャップで、かわいいモチーフを作ります(これらの道具を使ったレシピは、パート2でご紹介します)。 |
|
|
今日の材料。調理時間の関係で、おかずは市販の物(ミートボール、冷凍食品)も使います。 |
|
|
ムクさんが持参してくれた、達人御用達の道具の数々。 |
|
 |
| 材料 |
― |
卵、ロースハム(厚めのもの)、海苔、カニかま、かまぼこ(白)、ニンジン(茹でておく)、ウインナー(おかず、飾り用)、カールレタス、ミニトマト、ブロッコリー、冷凍食品1品、ミートボール、おにぎり用混ぜご飯の素 |
| 道具 |
― |
ハサミ、ピンセット、ペットボトルのキャップ、練りわさびなどのチューブ式調味料のキャップ、顔型のパンチ |
|
|
|
ムクさんのお弁当は、いつも色鮮やか。特に、卵焼きで作るムラのない「黄色」はお見事です。今回はムクさんにお願いして、とてもきれいな薄焼き卵の作り方を教えてもらいました。
この薄焼き卵を使って、かわいいお弁当の基本アイテム「たんぽぽ卵焼き」と「ひよこちゃんおにぎり」を作ります。これらの作り方は、パート2でご紹介しますので、どうぞお楽しみに。 |
|
|
茶こしを使って、静かに混ぜながらこしていきます(結構、時間がかかります)。 |
|
溶き卵をこすと、きれいな黄色いになるなんて、知ってました?? |
|
薄く油をしき、あらかじめ熱しておいた卵焼き器に、裏ごしした溶き卵をジュジュッと投入。
すぐに弱火にし、底が少しブツブツしたところで火を止めて・・・。 |
|
「底がブツブツしてきたかな?」見よ、この真剣なまなざし!! |
|
素早くふたをして、10分程度、じっくりと蒸し焼きにします。「朝は忙しくて・・・」という方は、夜のうちに作っておいてもOK! |
|
ふたをとり、表面が乾いている事を確認すれば、ムラもなく焦げ目もない、美しい薄焼き卵の完成です。 |
| ★ムクさんのワンポイントアドバイス★ |
溶き卵は「こす」ことによって、ムラの原因になる不純物を取り除き、白身と黄身を均一に混ぜ合わせることができます。
そして、焦げ目のないきれいな黄色の薄焼き卵は、「焼く」というより「蒸す」感覚で。私はこの蒸し焼き法を、お弁当ブログで有名な方に教えていただいたのですが、他のお弁当ブロガーの皆さんも、この方法できれいな黄色い薄焼き卵を作っているようです。
十分に蒸せていれば、裏返す必要はありません。表面がまだ水っぽいようなら、裏返して、少し火を入れます。 |
|
| 次に、これまた超基本アイテム、お花のウィンナーを作ります。 |
|
|
真ん中で二つに切ったウィンナーに、縦に切れ込みを入れます。基本は6〜8分割。 |
|
熱湯で少々茹でると、お花のようにきれいに広がってきます。
朝の忙しい時間は、水を張ったボールに入れて、1〜2分レンジで加熱すると同様に広がります。 |
|
お菓子作りに使う、小さな型抜きで、茹でたニンジンを抜き、お花の真ん中に入れてもかわいい! |
| ★ムクさんのワンポイントアドバイス★ |
カールレタスは、葉の先の方だけを使います(もちろん、他の部分は捨てずに、サラダにして夕食に出しましょう♪)。
レタスのボトムは手でちぎらずに、ハサミで切ると、浅いお弁当箱でもきれいにおさまります。また、横に長いままだと、子どもは食べにくいので、小さくちぎっておくといいですね。 |
|