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第41回かんたん!かわいい!子どもが喜ぶ!幼稚園のお弁当

 我がお弁当部の部員の面々は、言わずと知れた「キャラ弁」の達人。お弁当部では、オリジナルキャラをメインに作っていただいていますが、たまには、かわいいキャラクターのお弁当レシピも教えてほしい、そんなリクエストもちらほら届きます。お弁当にぴったりのかわいいキャラクターないかな?と探しながら、そうして出会ったのが「そらっぷ」と「そらくん&ぷちちゃん」。病気を持つ子どもたちのための取り組み「そらぷちキッズキャンプ」から生まれた、絵本から飛び出したような、ほのぼのかわいいキャラクターです。

 それぞれ、小さな子を持つお母さんでもあるお弁当部部員。声をかけると、「病気の子どもたちのため、少しでも元気のお手伝いになれば」と全員がやる気満々♪お弁当作りで、何かの役に立ちたいと、それぞれが心の中に秘めていました。「こんなお弁当が作りたかった!」苺ママさんは大張り切り。「喜んで作らせていただきます」といち早くレシピを送ってくれたsattyomuさん。多忙な仕事の合間を縫って「こういうことがやりたかったんですよぉ〜」とすぐにお返事してくれたムクさん。3人の優しい気持ちがそらぷちの仲間にも届くといいな!

 北海道の空の下、きれいな景色と空気の中で、元気に遊ぶそらっぷ、そらくん、ぷちちゃんのイメージをそのままに、まずは、sattyomuさんがかわいいお弁当レシピを紹介してくれます。


(画像提供:sattyomuさん)


今年年長になる娘と2歳の息子のキャラ弁を作っています。簡単で可愛いお弁当作りを心がけています^^ なにより「親子で楽しめる」ことが大事なんだなぁとつくづく思う今日この頃です。お母さんにとってお弁当作りが楽しい!!お子さんにとってお弁当の時間が楽しい!!となるようお手伝いが出来れば嬉しいです♪
sattyomuさんのブログ:幸せひろい〜HAPPY LUNCH BOX〜

そらぷちキッズキャンプについて
 日本には、小児がんなどの難病とたたかっている子どもたちが約 20 万人いると言われています。しかし、国内には難病児を受け入れることのできる医療施設の整った自然体験施設がなく、子どもたちは自然を体験する機会のないまま闘病生活を送っているのが現状です。
そらぷちキッズキャンプは、難病などの病気とたたかう子どもたちが、自然の中で、安心して、安全に楽しく過ごせるよう、医師、看護師、ボランティアによる医療的バックアップを備えたキャンプ施設を作る活動をしています。病気の子どもやその家族が病気のことを忘れ、笑顔で楽しいひとときを過ごし、「楽しい思い出」「すばらしい仲間」「希望」を得ること、それがそらぷちキッズキャンプの願いです。
そらぷちホームページはこちらから


そらぷちトリオ弁当
☆用意するもの☆
材料 【くるくる卵のそらっぷ】薄焼き卵、海苔、ハム
【そらくん&ぷちちゃんおにぎり】ごはん、たらこフリカケ、細切り塩昆布、とろろ昆布、海苔
道具 ラップ、ストロー、おかずカップ

   ※画像にカーソルを合わせると拡大表示されます
薄焼き卵を焼きます。

薄焼き卵を縦半分にカットします。

半分にカットした片方の端からクルクルと巻いていき(温かい内に手早く巻く)、それをラップで包んでなじませます。

冷めたらお弁当箱の深さに合わせてカットします。

縦半分にカットした残りの薄焼き卵を、4の高さに合わせカット。タテの長さはそのままで。

画像のように細かく切れ目を入れます。

4の周りに巻き付けるように端からクルクル巻いていきます。

おかずカップに立てて入れます。

海苔で目、鼻、口を作り、ハムをストローで丸く抜いてほっぺを作ります。

顔のパーツをマヨネーズを糊代わりにして貼り付けて、元気な太陽・そらっぷのできあがりです♪


   ※画像にカーソルを合わせると拡大表示されます
白ごはんで楕円形のおにぎりを作ります。

1に小さなおにぎりを2つくっ付けます。

海苔で目、鼻、口を作ります。

おにぎりに海苔で作った顔のパーツを貼り付けます。

髪に見立てた細切りの塩昆布をおにぎりに付けます。塩昆布はおにぎりをお弁当箱に詰めてからの方がつけやすいですよ。
これでぷちちゃんのできあがりです。

タラコふりかけを混ぜ込んだごはんでおにぎりを作り、塩昆布の代わりにとろろ昆布で髪を作ればそらくんになります。


作り方のPDFファイル版をご用意しました。印刷してご使用ください。
『そらぷちトリオ弁当の作り方』PDF版
PDFファイルを利用する場合にはAdobe Readerが必要です。
お持ちでない方はこちらからダウンロードしてください。

 もうオミゴト!としか言いようのないsattyomuさんのお弁当。スーパーで手に取る野菜に北海道産が多いことにも驚きながら、北海道の食の恵みもたっぷりと詰め込んでくれました。キャンプ場が計画されている北海道滝川市にある広い野原と、明るく優しい太陽、その下でのびのびと遊ぶ子どもたちのイメージが、お弁当の中にかわいらしく広がります。

 次回は、苺ママさんが「おうち弁当」として、カップに入ったかわいいそらぷちキャラのお弁当を紹介してくれます。「手順の写真撮るの忘れちゃった!」苺ママさん。苦肉の策で、イラストで手順を描いてくれたのですけど、これまた、ほのぼのいい感じ、苺ママさんの人柄も伝わってきますよ。お楽しみに♪

第41回―おわり


 
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